日本共産党横浜市会議員
古谷やすひこ横浜市会議員(鶴見区選出)。1971年生まれ。
何事にもしっかりスジを通す日本共産党の所属です。
中央大学法学部法律学科(夜間部)卒業。
財団法人横浜勤労者福祉協会 汐田診療所事務次長、汐田総合病院事務次長などに従事、現在は同協会顧問。
鶴見区矢向1丁目に住んでいます。家族は、妻と男の子ばかりの子どもが4人。
趣味は、なんといっても、オートキャンプ!年に、5~6回は行きたいですが...なかなか行けなくなりました!
得意料理は、山芋たっぷりのお好み焼き。好きな作家は、たくさんたくさんいますが、東野圭吾や帚木蓬生、梁石日、久坂部羊などなど、
ジャンルは問わずとにかく本屋さんをウロウロするのが趣味!
何かご相談事あれば、お気軽に連絡ください。
日頃より本ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 この度、議員活動の報告などの情報発信につきまして、すべて党市議団のホームページに一元化させていただくことになりました。 つきましては、今後のお知らせや最新の情報は、下記のホームページにてご確認いただけますようお願い申し上げます。 新しい情報発信の場所 日本共産党横浜市会議員団ホームページ https://jcp-yokohama.com/ ぜひ、こちらをチェックしてください。 また、本ブログの情報は最新ではありませんので、閲覧される際はご注意ください。 長きにわたり本ブログをご愛読いただき、心よ…続きを読む
2期目をスタートさせた山中市長は、2026年度から2029年度までの中期的な方向性を示す「新たな中期計画」を策定します。9月10日に計画の基本的方向を公表し、市民意見の募集を行っています。 新たな中期計画では、戦略として「市民生活の安心・安全×横浜の持続的な成長・発展」を掲げ、「総合的な取組〈14の政策群〉」と「横断的な取組〈明日をひらく都市プロジェクト〉」により、「明日をひらく都市」の実現に取り組むとしています。ぜひ皆さんのご意見・問題意識を横浜市へ集中してください。 【党市議団のチェックポイント】 ●「人権・平和」「気候危機対策」が政策群の柱 にない… ●まちづくり…大…続きを読む
9月12日、横浜市会第3回定例会において、古谷やすひこ議員(鶴見区選出、党市議団長)が会派代表の一般質問にたちました。 古谷議員は、冒頭「私たちは一期目と同様、山中市長に対して文字通りの是々非々の立場でチェック機能を果たしていきたい」と述べ、市長選挙で再選された山中竹春市長の公約の中から物価高騰対策、特養の入所待機期間の大幅短縮、地域交通の確保・交通アクセスの改善の具体化を求め、医療機関の厳しい経営問題の解消、教育現場や児童相談所など公的な子どもを守る場での対策強化、市民意見を取り入れた山下ふ頭再開発、「デマ」の流布の問題について質問しました。 「デマ」の流布問題…続きを読む